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コアラちゃん

8/3/2006

オーストラリアの語源とその意味

オーストラリア 語源と意味」は、オーストラリアの国名の由来、その意味、オーストラリア大陸名の歴史について紹介します。

オーストラリアの国名が由来するラテン語のTerra Australis (叉は、 Terra Australis Incognita)は、「南の土地」(叉は、「南の未知の土地」)を意味する。アリストテレス( Aristotle)が南半球にも北半球と同じような大きな大陸が存在するという概念を述べており、1世紀には、古代ギリシャの地理学者のプトレマイオス(通称、トレミー(Ptolemy)として知られる)は、その著書の「地理学」に球体である地球を展開して地図を描く方法を述べていて、ヨーロッパ、アジアからアフリカにまでいたる世界地図が添えられており、インド洋の南に陸があり、大陸と陸続きであるという概念に拡大した。この「地理学」は、古代地理学の集大成であり、ルネサンス時代のヨーロッパで復活し、大航海時代の到来に大きな影響を与えた。

ルネサンス時代の地理学者は、古代ギリシャ地理学者のプトレマイオスの著書「地理学」を情報源として当時の地図に南半球の未確認の大陸を描き始めた。当時の科学者は、北半球の大陸の重さと同じ重さの大陸が南半球の南極周辺にあると議論しているがその地域は現在の太平洋にも及んでいた。

オランダ人航海士・植民地総督のウイリアム・ヨンスゾーン(William Janszoon)は、1605年にニューギニアからジュイフケン号(the Duyfken、小鳩)で出航し、アラフラ海の東側を南に縦断した後にカーペンタリア湾に入り、1606年にケープヨーク(Cape York)のペネファーザー川(Pennefather River)付近に上陸した。現在のオーストラリア大陸の北部海岸に上陸した最初のヨーロッパ人としての記録が残っている。ヨンスゾーンは、トレス海峡の存在を知らず、ニューギニアから陸が続いていると考えた。新しく発見した大陸をニュー・ジーランド(Nieu Zelandt)と命名したが受け入れられなかった。後に、現在のニュー・ジーランド(New Zealand)の国名として採用された。

バタビア(現在のインドネシアのジャカルタ)を拠点とするオランダ東インド会社(Vereenigde Oostindische Compagnie、略称は、VOC、英語名では、Dutch East India Company)は、1638年に新しく発見した南の大陸をAustralische (英訳すると「Australian」であり、その意味は「Southern、南の」)と呼んでいる。

オランダ人探検家アベル・タスマン(Abel Tasman)が1644年に現在のオーストラリア大陸の北部沿岸を航海しながら測量を行なって地図を描き、ノバ・ホランディア(Nova Hollandia)と命名した。英訳するとニュー・ホーランド (New Holland、新オランダ)である。イギリスがオーストラリアに変更するまで約170年間に亘りノバ・ホランディアが大陸名とした使用された。

最初に英語のオーストラリア(Australia)という名前を使用した探検家は、 Alexander Dalrymple(アレキサンダー・ダリリンプル)であり、1771年に出版した著書の「南太平洋の航海と発見の歴史集」(An Historical Collection of Voyages and Discoveries in the South Pacific Ocean)の中で、特にオーストラリア大陸を対象としたものでなく、南太平洋全地域という意味で使用している。

1793年にジョージ・ショーとジェームス・スミス卿(George Shaw and Sir James Smith)は、共書の「ニュー・ホーランドの動植物」の中で「オーストラリア、オーストラレーシア、或いはニュー・ホーランドの広大な島、或いは寧ろ大陸」(the vast island, or rather continent, of Australia, Australasia or New Holland)と記述している。オーストラレーシア(Australasia)は、オーストラリア、ニュー・ジーランド及び近海諸島を意味する。

1814年に探検家・航海士のマシュー・フリンダース(Matthew Flinders)は、著書の「テラ・オーストラリスへの航海」(A Voyage to Terra Australis)の中で「オーストラリア」(Australia)の名前を使い、これが一般的に普及する契機になった。「オーストラリア」という名前を使用したこの著書は、多くの人に読まれ、そして「オーストラリア」という名前が受け入れられる潮流になった。マシュー・フリンダースは、1798年に現在のタスマニア島を一周し、島であることを確認し、1803年に現在のオーストラリア大陸を最初に一周し、島(大陸)であること発見した。

ニューサウスウェールズ流刑植民地の総督のラキラン・マッコーリー(Lachlan Macquarie)は、本国に発送する公文書の中で「オーストラリア」の名前を使用し、1817年に大陸名として正式に採用することを上申した。

1824年に大英帝国海軍本部(the British Admiralty)は、大陸をオーストラリア(Australia)と命名することを公認し、現在に至っている。

オーストラリアの歴史については、「オーストラリア 歴史」をご覧下さい。

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6/5/2006

オーストラリアの都市

オーストラリア連邦のブリスベン、シドニー、メルボルン、アデレード、パース、ホバート、キャンベラ、ダーウィンなど都市の概要を簡単に紹介します。

ブリスベン

ブリスベン (Brisbane) は、クイーンズランド州の州都であり、同州の南東部に位置する。人口約177万人で、シドニー、メルボルンに次ぐオーストラリア第三の都市である。ブリスベンは、近代化が進む高層ビル郡の中にもコロニアル風な街並みを残し、全体的に落ち着いた雰囲気の都市である。ジョージ・ストリートとエドワード・ストリートに囲まれたクイーン・ストリートモール(歩行者天国)は最もにぎあう地域である。ブリスベン市街の北にバレー地域があり、オーストラリアで第三番目に大きいチャイナタウンがある。ブリスベンに滞在する観光客は、オーストラリア最大のコアラ飼育頭数役130頭を誇るローパイン・コアラサンクチュアリを訪れる。ブリスベンは人気の観光地のゴールドコーストとサンシャインコーストへのゲートウイ(出入り口)である。ゴールドコーストは、ブリスベンの南東約 70 kmに位置し、南太平洋の白波が打ち寄せる海岸に沿って高層のホテルやコンドミニアムがある。世界遺産のラミントン国立公園にも近く、ここでは海のマリンスポーツと山の大自然を満喫できる主要な観光地である。「ドリームワールド」「シーワールド」と「ムービーワールド」の3大テーマパークは見逃せない。サンシャインコーストは後背地の亜熱帯地域の砂浜に面したコミュニティーである。他の衛星都市としては、内陸部に位置する庭園都市のトゥーンバ、クイーンズランド鉄道の工場でよく知られるイプスイッチがある。

シドニー

シドニー (Sydney) は、オーストラリア大陸南東部に位置し、ニューサウスウェールズ州の州都であり、人口はオーストラリアで最大の約400万人、シドニー湾に面する港湾都市である。地名は、1770年にジェームズ・クックがオーストラリア東岸を指して名づけた名称に由来する。1788年、オーストラリアで最初の流刑植民地として成立。シドニーはメルボルンとともに、オーストラリアの経済、交通、流通、文化の中心地である。国際的な観光都市でもあり、世界でもっとも美しい都市といわれる都市のひとつでもある。

シドニー湾をまたいで南北間を結ぶ大きな橋がハーバーブリッジ(Harbour Bridge)で、この南地域が、シドニー最大の観光地であり、絵葉書や観光写真集に必ず出てくるオペラハウス(Opera House)、サーキュラー・キー(Circular Quay)、ロックス(The Rocks)がある。シドニーの「ど真ん中」には、マーティンプレイス(Martin Place)、タウンホール(Town Hall)があり、マーティンプレイスは、東西にのびる石畳の歩行者天国になっており、中央郵便局(GPO)や銀行本店が立ち並ぶ商業の中心地である。サーキュラ・キーから30分程度でタロンガ動物園に行くことができる。イギリス人が開拓した街でもあり、ロックスには昔を思わせるような歴史的建物が多く残っている。シテイの中心地から東1 kmには、南半球最大の歓楽街と呼ばれるキングスクロス(Kings Cross)がある。シドニー周辺にはビーチが数多くあり、シドニー市内から車で45分以内ではボンダイビーチ、ブロンテビーチ、クージービーチ、タマラマビーチ、マルーブラビーチなどがある。シドニーには、オーストラリア全土からありとあらゆる食材が集まり、世界でも著名なシェフが料理する世界中のグルメを楽しむことができる。DCブランドは勿論、オーストラリア人がデザインするブテイックも数多い。

また、シドニーは、オーストラリア有数の観光スポットへのゲートウエイでもある。シドニー中心部から西へ100 km程の所には世界自然遺産に登録されたブルーマウンテンズ(Blue Mountains)。見所はジャミソン・バレーの谷底からそびえる3つの頂をもった奇岩(スリー・シスターズ)。シドニーからセントラルコーストをさらに北上して250 km。そこからはホリデーコーストと呼ばれ、ポートスティーブンスまでは車で約2時間半、半島一帯ではペリカンや野鳥が集まり、野生のイルカやクジラを見れる。シドニーの北西約160 kmにあるハンターバレー(Hunter Valley)は、オーストラリアを代表するワインの名産地である。点在するワイナリーは、家族経営のワイナリーを含めると70以上。ここではワインの試飲もできる。日帰り、或いは1泊2日でワイナリーツアーを満喫できる。

メルボルン

メルボルン(Melbourne)は、オーストラリア大陸の南東に位置し、大陸では最南に位置するビクトリア州の州都である。ポート・フィリップ湾の北、ヤラ川河口に位置するメルボルンは、1830年代にタスマニア入植者による捕鯨船の寄港地としてその歴史が始まり、 1850年代のゴールドラッシュを経て、商業及び工業の都市に発展した。メルボルンの人口は、356万人(2003年)で、シドニーに次ぐオーストラリア第二の都市である。1902年にオーストラリア連邦が誕生すると、メルボルンはオーストラリア首都特別地域のキャンベラができるまでの25年間、オーストラリア連邦の首都であった。メルボルンの街並みには、碁盤の目になっており、ビクトリア様式の建物が並ぶ最も英国の雰囲気が残る都市である。メルボルンは、多くのオーストラリアの大企業や多国籍企業の本社や本店がある。オーストラリアの自動車工業の中心地であるほか、機械工業、食品加工業が盛んである。メルボルン市内は、路面電車のトラムが走り、この街には世界中から移民が集まる移民都市としても知られており、人口のうち約4分の1を占めるのは世界 170ヶ国から移住して来た移民である。中華街(リトル・バーク・ストリート)、グリーク街、イタリアン街(ライゴン・ストリート)やベトナム街(リッチモンド)など様々なレストラン街があり、中華料理、ギリシャ料理、イタリア料理、ベトナム料理、英国料理、フランス料理、そしてこれらをミックスした「新オーストラリア料理」などの料理まで楽しめる「食の都」でもある。メルボルン市内の中心地を無料で運航するシテイサークル・トラムは、10分おきに運航しており、一周に要する時間は約1時間である。レトロなトラムカー・レストランも運行されている。また、メルボルンは、「ガーデン・シティ」と呼ばれ、街の 4分の1を公園が占めており、その数は約450以上である。

メルボルンは、1956年に南半球で初めてのオリンピックが開催され、スポーツ行事に多くの観客が集る都市として知られる。1972年から毎年1月にテニスの全豪オープン大会が開催され、1996年からはF1オーストラリア・グランプリがサウスメルボルンのアルバートパーク内のサーキットで毎年開催される。「メルボルンカップ」は、1861年以来、毎年11月の第1火曜日の午後14:40にフレミントン競馬場でスタートする世界でも有名な競馬レースの一つである。「メルボルン・カップ」のレース(競馬)の時間帯は、国の機能が一時停止するとも言われるほどの国民的大イベントである。メルボルンは、オーストラリアン・フットボールの発祥の地である。現在、16チームが3月から8月にリーグ戦、9月に上位8チームによる決勝トーナメント戦を行なう。グランドファイナル(決勝戦)はメルボルン・クリケットグラウンドで行なわれ、最大観客数約10万人を収容できる。

メルボルン周辺には観光スポットも多く、グレートオーシャンロード(Great Ocean Road)、ヤラバレー(Yarra Valley)、バララット(Ballarat)、フィリップ島(Phillip Island)などが有名である。奇岩が続く絶景ルートのグレートオーシャンロードは、玄関口のトーキーからアポロベイ、ポートキャンベル、ウォーナンブールまでの214 kmである。奇岩には「12人の使徒」や「ロンドン・ブリッジ」などの名前が付けられている。ワインの里、ヤラバレーには30数ヶ所のワイナリ-が点在する。ゴールドラッシュの時代を体験できるバララット、ここのレッド・ヒル・ガリーでは、砂金掘りを体験できる。野生動物が集まるリゾートアイランドのフィリップ島ではペンギンパレードが有名である。コアラ保護区では野生のコアラ、シールロックスには5,000頭以上のアザラシが生息している。

メルボルン出身の有名なアーテストには、カイリー・ミノーグ、ホリー・ヴァランス、ナタリー・インブルーリア、パトリシア・ピッチニーニなどがいる。

ダーウイン

ダーウィン(Darwin)は、オーストラリア大陸北側「トップエンド」のチモール海に面した熱帯気候、ノーザンテリトリ(北部準州)北西部、東にフランシス湾(Frances Bay)、西にファニー湾(Funnie Bay)を臨む州都である。都市名のダーウィンは「進化論」の提唱者として知られるイギリスの自然科学者、チャールズ・ロバート・ダーウィン(Charles Robert Darwin)に由来する。アジアへの玄関口として知られており、都市の人口は約11万人(2003年)であるが非常に多民族・多文化的である。オーストラリアの主要都市の中では最も多民族化している都市としても知られ、人口の約4分の1はアボリジニなどの先住民である。先住民アボリジニに対する土地所有権の返還に伴い、ウラニウム鉱山などの土地代や鉱産税がアボリジニに年間数十億円単位で支払われ、アボリジニ全体の生活向上に支出されている。

ダーウィンは、ノーザンテリトリ(北部準州)の観光スポットである「トップエンド」のカカドゥ国立公園、リッチフィールド国立公園、ニトミルク国立公園(キャサリン渓谷)や「レッドセンター」のマタランカプール・エルゼイ国立公園、ウエストマクドネル国立公園やオーストラリアのシンボルでもある世界最大級のウルル(エアーズロック)のあるウルル・カタジュタ国立公園への玄関口である。

第2次世界大戦中の1942年2月19日、日本軍242機による最初の空襲がイースト・ポイントとダーウィン・ハーバーに対して行われた。この空襲により、防波堤が破壊され、8隻の船が沈没、少なくとも243人が死亡した。 1942年2月から1943年11月までの間に合計63回の空襲があり、その犠牲者の多くはアデレイド・リヴァーに埋葬された。

アデレード

アデレード (Adelaide) は、オーストラリアの南オーストラリア州の州都である。オーストラリア大陸南部の南オーストラリア州のフルリオ半島の北、南極海に通じているセント・ビンセント湾とマウント・ロフテイ丘陵地の間の平地に位置する都市である。人口は1,1,124,315 人(2004年時点)で、オーストラリア各州の州都の中では5番目の大きさである。市内はトレンズ川によって南北に分けられ、北側はノース・アデレードと呼ばれ、南側はシティーとなっている。アデレードは、緑あふれる公園に囲まれた英国風の端正な街であり、オーストラリアの文化と芸術の都として知られている。アデレードという地名は、19世紀のイギリス国王ウィリアム4世の王妃アデレードに由来する。ドイツ語では、「アデレード」という名前は「貴婦人」を意味する。

南オーストラリア州は、1836年12月28日に正式にイギリスの植民地となり、南オーストラリア州政府最初の測量局長官のウィリアム・ライト大佐は、アデレ-ドの都市計画に基づいて都市設計を行い、ヴィクトリア広場を中心に碁盤の目のように整然としている街を建設した。アデレードは、イギリスから新天地を求めてやって来た自由移民のために植民地の中心として建設されたこともあり、流刑者植民地の都市としての歴史を持つシドニーやホバートなどとは異なる。アデレードは、初期の頃から多くの国の移民を受け入れ、特にドイツ系の移民が宗教的な迫害から逃れて移住した。第二次世界大戦後は、イタリア人、ギリシア人、オランダ人、ポーランド人、そしてベトナム戦争後は、アジアからの移民が増え、アデレードの民族構成は多様化している。

アデレードは、「フェスティバルの街」として国内外で認知されており、偶数年の3月に開催される芸術祭「アデレード・フェスティバル」と奇数年に開催されるワイン祭り「ビンテージ・フェスティバル」が有名である。アデレードでは、年間を通じて様々なイベントが開催され、バロッサ音楽祭、アデレード芸術祭、アデレード映画祭、アデレード・フリンジ・フェスティバルなどがある。音楽・芸術・ダンスの世界祭のWomadelaide「WOMAD(World of Music Arts & Dance)とAdelaideの合成語」が年1回、植物公園で開催される。

アデレードは、「教会の街」としても知られる。これは現在よりも過去の状態を反映した言い方のようである。噂によると、アデレードに建設された全ての教会の近くにあまり信心深くない人達のためにパブも建てられたとのこと。

アデレ-ドには、700軒を超えるレストランがあり、1人あたりのレストラン数がオ-ストラリアの都市の中で最も多い。南オ-ストラリア州の近海で捕れた新鮮な魚介類を使った海鮮料理(シーフード)と牧場で育てた牛や羊は勿論のこと大自然を走るカンガル-、エミュ-、クロコダイル(ワニ)などの珍しい肉も安く味わえる。アデレードの近くにワインの名産地があり、自由移民による世界各国の料理とワインが楽しめる。アデレードはグルメ天国でもある。

アデレードを拠点とする観光名所が豊富にある。ワインの里として有名なバロッサ・バレーは、オーストラリア最大のワイン産地である。1842年、ドイツからこの地へ移住してきたドイツの移民によって開拓された歴史がある。丘陵地帯に延々とブドウ畑が続き、50を超えるワイナリーが点在する。アデレード・ヒルズは、アデレードからの日帰り観光地として人気がある。 ハーンドルフは、アデレードヒルズで最も人気のある観光地である。1830年代、宗教の自由を求めてやってきたドイツ系移民によって建設された町である。メイン・ストリートにはドイツ風の街並みを利用した土産物店、カフェ、レストラン、ホテルが並ぶ。点在する町や渓谷、湖や果樹園といった変化に富んだ景観を楽しめる。ハーンドルフとはドイツ語で「ハーンの町」という意味。カンガルー島は、オーストラリアで第3番目に大きな島で野生動物の宝庫として有名であり、島の3分の1は自然保護区になっている。野生のコアラ、野生のアシカなどが生息する。また、クーバー・ピディは、世界的に有名なオパールの産地であり、地下の住居やホテルがあることでも有名。

アデレードのケズウィック駅は、アリス・スプリングスまでの長距離列車「ザ・ガン」とパースまでの「インディアン・パシフィック」の発着場所でもある。

パース

パース(Perth)は、オーストラリア大陸の約3分の1を占める西オーストラリア州の海岸南西部に位置し、インド洋に流れるスワン川沿いにある州都である。パースの人口は、1,457,639 人(2004年)で西オーストラリア州では最大であり、オーストラリアでは第4番目に大きい都市である。パースには、緑いっぱいの公園が多くあり、建物も歴史的建造物とモダンなビルが絶妙にマッチしているので「世界で一番美しい都市」、また、物価も安く治安も良いので「世界一暮らしやすい都市」と呼ばれるが、地理的にオーストラリの他の都市から遠いため「世界で1番孤立した都市」としても知られる。パース周辺のビーチは、抜けるような青い空、海の色がエメラルドグリーン、真っ白な砂浜、そしてインド洋に沈む夕日は、オーストラリア東海岸より印象深く感動的である。

パースは、1829年、イギリスの自由移民が入植した「スワン川植民地」の首都として建設された。パースという地名は、入植地の長官であるジョージ・マレー卿の出身地であるパースシェアにちなんでジェームズ・スターリングによって命名された。1850年、安価な労働力を手に入れたい農家や実業家の要求によって、パースを含む西オーストラリア州はイギリスの流刑植民地となった。

パースは、マレー・ストリートとヘイ・ストリートのショッピングモールを中心とし、高層のオフィスビルが立ち並び、市内の西側には高台からパース市内とスワン川を一望に見下ろすことができる広大なキングスパークがあり、パース駅の北側には州立の美術館、博物館のエリア、様々な国の料理を楽しめるレストラン街のノースブリッジがある。キングスパークでは、春(9月~10月)にワイルドフラワー・フェスティバルが開催され、週末にはオージー家族がバーベキューに訪れる人気のスポットである。約400ヘクタールの公園内はワイルドフラワーの宝庫であり、野生動物の保護地区でもある。パース市内から徒歩で行けるスワン川では、黒鳥(ブラック・スワン)が戯れ、クルーズ船も出ており、観光の目玉になっている。サーフィンを楽しめるビーチやダイビングスポットもパース近郊にある。

パースを起点とする観光地が数多くある。パースの19 km南西、スワン川がインド洋に注ぐ河口に位置するフリーマントルは美しい港町である。日本の南極観測船が毎年暮れに寄港する。フリーマントルの沖合い、約19 kmにロットネスト島があり、クオッカ(ワラビーの一種)などのオーストラリアの野生動物が生息する。約250 km北にあるナンバン公園内に見られる奇景がピナクルズ。そこは、黄砂の中に化石の奇岩が林立する。350 km南東には、高さ15 mの巨大な波が一瞬にして凍りついたような花崗岩のウエーブ・ロックがある。約420 km南南東のワルポール・ノーナラップ国立公園には、地上40m、全長600 mを散策できるツリートップ・ウオークがある。約580㎞北には渓谷の景色が美しいカルバリ国立公園。約850㎞には、約35億年前の先カンブリア代から「ストロマトライト」が生息すろことで世界遺産に指定されたシャークベイがある。モンキーマイアでは、野生のイルカに餌をやったり、触ったりすることができる。約1,270㎞北には、ジンベイ鮫とダイビングスポットで有名なエクスマスがあり、内陸部にはカリジニ国立公園がある。

パースの22 km北のスワンバレーと約280 km南のマーガレット・リバーは、良質なワインの産地である。

ホバート

ホバート(Hobart)は、タスマニア州南東のダーウェント川の河口に位置し、ダーウェント川西岸のサリバン湾に面するタスマニア州の州都である。ホバートは、ダーウェント川の川岸からウェリントン山(標高1,270 m)の丘陵まで広がっている。グレーター・ホバート地域の人口は、245,000人 (2005年国勢調査)、ホバート市ローカル政府地域の人口は47,319人 (2001年国勢調査) である。ホバートは、オーストラリアではシドニーに次いで第2番目に古い都市であり、第12番目に大きい都市である。

1641年にオランダ人探検家のアベル・タスマンがタスマニア島を発見したがオランダはこの島に興味を持たなかった。イギリスは、フランスがタスマニアを植民地にすることを危惧し、1803年にダーウェント川東岸のリズドン湾に流刑因入植地を建設し、翌年の1804年にこの流刑地をサリバン湾に移転し、タスマニアを流刑植民地にした。シドニーを流刑植民地にした16年後である。ホバートのバッテリー・ポイント周辺には当時の雰囲気を偲ばせるビクトリア朝の建物が並んでおり、捕鯨が盛んであったのでサラマンカ・プレイス波止場には当時の石造りの倉庫が多く残っている。

ホバートの観光スポットは、オーストラリア最古のロイヤル劇場、タスマニアが監獄島であったことを知ることができる囚人礼拝堂・判事裁判所、タスマニア博物館・美術館、王立植物園などがあり、ショッピングや食事などには、捕鯨全盛時代の倉庫を改造したサマランカ・プレイスが人気のスポットである。レスト・ポイント・フェデラルホテルには、1973年にオーストラリアで初めて認可されたカジノがある。

ホバート近郊の観光地としては、1825年に建設された流刑因監獄地の一部がまだ残っているポート・アーサーがあり、当時は、イギリスからの流刑因が植民地で更に犯罪を犯すと収監された「監獄の中の監獄」であった。流刑因が1823年頃に建設した石造りの橋のリッチモンド・ブリッジはオーストラリアで最も古い。他にりんごの産地として有名なヒュ-オン・バレー、タスマニアで最古の国立公園マウント・フィールド国立公園、タスマニアン・デビル公園などがある。

世界でも有名なシドニー・ホバート・ヨットレースは、クリスマスの翌日にシドニーを出航し、レースに参加したヨットは大晦日頃にホバートに到着する。

ホバート出身のメリー・エリザベス・ドナルドソンは、2000年のシドニーオリンピックが開催中、フラットメイト4人でヨーロッパからのオリンピック参加者とシドニーのパブ(Slip Inn)で合コン、合コン相手の一人がデンマークのフレデリック皇太子とは知らないまま会ったが、2003年10月に婚約、2004年5年にコペーハーゲンのコペーハーゲン教会で結婚し、皇太子妃になった。

キャンベラ

キャンベラ (Canberra) は、オーストラリア首都特別地域(Australian Capital Territory、ACT)の北部にあり、シドニーから約300 km南西、メルボルンから約650 km北東に位置するオーストラリア連邦の首都である。キャンベラは、各々が強力な自治権を有する6州と2特別地域で構成されるオーストラリア連邦を統括する国家行政の中心地である。キャンベラの人口は323,004人(2003年)で、オーストラリア第8位の都市であり、オーストラリア大陸の内陸部都市としては最大である。首都名の「キャンベラ」は、地元の先住民アボリジニ語に由来し、「Meeting Place、出会いの場」を意味する。

オーストラリアは、1901年1月1日にオーストラリア憲法が発布され、イギリスから独立し、現在の6州から成るオーストラリア連邦が誕生した。オーストラリア連邦の成立とともに首都を設置することになり、候補地の中でシドニーとメルボルンが首都争いで激しく対立したため、その打開案としてメルボルンとシドニーとの間に直線を引いたほぼ中間地点の土地を1908年に首都と決定した。 この土地は、1913年にキャンベラと命名された。1927年に臨時首都メルボルンからキャンベラに遷都され、1929年に初めて国会が開かれ、キャンベラは名実共にオーストラリア連邦の首都になった。

1911年に首都の設計・建築が国際公募され、1912年に最終3候補者の中から米国シカゴの建築家ウォルター・バーリー・グリフィン(Walter Burley Griffin)の設計が採択された。サークルを中心に同心円状道路と放射状道路によって街が設計されたキャンベラの建設は、1913年に開始され、1960年に概ねその人工・設計都市を完成した。キャンベラの街は、建築家ウォルター・バーリー・グリフィンの名をつけた人工湖のバーリー・グリフィン湖を中心に建築され、国会議事堂を頂点とした三角形の内側に形成されていて、北の「シティ・ヒル(City Hill)」、南の「キャピタル・ヒル(City Hill)」に分かれる。シティ・ヒルは、商店・住宅・スポーツなどがある市民生活の場であり、キャピタル・ヒルは、国会議事堂を中心に各国の大使館等公共施設がある行政地域である。

バーリー・グリフィン湖の湖畔の近くに国会議事堂、国立図書館、最高裁判所、国立図書館、最高裁判所、国立美術館、そして壮大なオーストラリア戦争記念館など、オーストラリアでも最も重要な建築物が数多く立ち並んでいる。これらの公共施設と宇宙衛星追跡基地、天体観測所、自然保護区などがキャンベラの名所である。オーストラリア戦争記念館では、第1、第2次世界大戦に関する展示物が多くあり、日本との関わり合いを学べる。また、オーストラリア戦争記念館の裏にあるマウントエインズリーからはキャンベラ市内を一望する事ができる。

ケアンズ

ケアンズ(Cairns)はオーストラリア大陸北東部、クィーンズランド州のブリスベンの北約1,720 kmに位置し、ヨーク岬半島の付け根付近のトリニティー湾から珊瑚海に面し、クィーンズランド州最北部の中心都市である。ケアンズは、日本からは一番近い北の玄関口。2,000 kmに及ぶ世界最大の珊瑚礁のグレートバリアリーフ海洋国立公園とキュランダ、ケープトリビュレーション、デイントゥリー、アサートン高原などを含む熱帯雨林のクイーンズランド湿潤熱帯地域(ウエットトロピックス)は世界自然遺産に指定されている。パームコーブやポートダグラスはケアンズの北に位置する。ケアンズ拠点としてハミルトン島、ヘイマン島、グリーン島やフィッツロイ島へ日帰りでクルージング、島の散策もできるが一泊すると美しいサンゴ礁の海を満喫できる。グリーン島は、ケアンズ港から一番近いグレートバリアリーフのリゾートアイランドである。

アリススプリングス

アリススプリングス(Alice Springs)は、ノーザンテリトリー(北部準州)中南部、州都ダーウィンの南1,491kmに位置する地方行政都市である。単にアリス「The Alice」とも呼ばれる。人口は、28,178人(2001年国勢調査による)で、北部準州では州都のダーウィンについで第2番目に大きい。古くからこの地に居住するアボリジニのアレント(Arrente)族はこの地をムバーントゥワ(Mparntwe)と呼んでいる。アリススプリングスは、ウルル「エアーズロック」やカタジュタ「オルガ岩郡」、キングスキャニオンへの観光拠点となっている。1962年にはパインギャップ(Pine Gap)に、アメリカとの共同による防衛と宇宙研究のための施設が建てられた。町に永住しているアボリジニの人口は多く、彼らのための寄宿大学もある。しかし、アボリジニと非アボリジニの人種的な緊張は高い状態にある。

ニューカッスル

ニューカッスル(Newcastle)は、ハンター川の河口に位置するニューサウスウェールズ州の第2の都市である。ニューカッスル港は、近郊で採掘される石炭の積み出し港で大型の石炭輸送船が沖合いに停泊する。工業都市であるがワインの産地ハンターバレーやポートスティーブンスへの旅行の起点である。

ウロンゴン

ウロンゴン(Wollongong)は、シドニー、ニューキャッスルに次ぐ、ニューサウスウェールズ州第三の都市です。以前は石炭の採掘と製鉄業の町として繁栄していたが今はイラワラ・レジャーコースト沿えのレジャー・リゾート産業とウロンゴン大学の町として有名である。ウロンゴンという地名は、先住民アボリジニの言葉で「Wal Lun Yuh」「砂に打ち寄せる波の音」に由来する。

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5/29/2006

オーストラリアの基本情報

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5/9/2006

オーストラリアのお奨めのカテゴリ

オーストラリア  お奨めのカテゴリ」のリストは、次のとおりです。

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オーストラリア 歴史」は、オーストラリア大陸の形成、オーストラリア先住民の移住、ヨーロッパ人によるオーストラリア大陸の発見、大英帝国の流刑因の輸送、流刑植民地時代、オーストラリア連邦の独立、アボリジニ(オーストラリア先住民)の融和などオーストラリアの歴史を年表で表示してあります。

オーストラリア ビザ」情報です。オーストラリアへ休暇や短期商用が目的の渡航を予定している場合には、オーストラリアのビザ(査証)が必要です。電子ビザ(ETA、Electronic Travel Authority)は、従来の申請用紙を利用した在日オーストラリア大使館への申請が不要であり、電子ビザ(ETA)の申請・登録がインターネット上でできるようになっています。登録ずみの電子ビザ(ETA)が現在も有効かどうか調べることもできます。在日オーストラリア大使館・ビザ査証課、ビザの種類、電子ビザ(ETA)の申請・登録、旅行代理店、移住手続き認定代行業者などの情報をリンクしてあります。

オーストラリア 旅行」情報では、オーストラリア連邦のケアンズ、グレートバリアリーフ、サンシャインコースト、ブリスベン、ゴールドコースト、シドニー、キャンベラ、メルボルン、ホバート、ダーウイン、エアーズロック(ウルル)、アデレ-ド、パースなどの主要な都市と観光地での旅行・ツアー情報を提供しているサイト(英文・和文)を紹介します。オーストラリアへ入国するために必要なビザ、渡航するための航空会社、滞在するホテル、リゾートホテル、ホステルや民宿、旅行を楽しむための観光地の案内、現地ツアー、日帰り旅行や現地交通情報、グルメを楽しむレストランガイド、夜の時間を満喫するカジノ、パブやナイトクラブ、オーストラリアのお土産を買う免税店の案内などです。

オーストラリア ワーキングホリデー」と「オーストラリア 留学」情報では、オーストラリア連邦のケアンズ、ブリスベン、ゴールドコースト、シドニー、メルボルン、アデレード、パース、ホバート、キャンベラ、ダーウィンなどでの留学、ワーキングホリデー、ホームステイ、大学、高校、英語学校、親子留学、短期留学、プチ留学等の情報をリンクしてあります。現在、オーストラリアで留学中やワーキングホリデー中の人達のブログ、HP、旅行記、体験談のウエブサイトもあります。近年、オーストラリアへ留学・ワーキングホリデーを斡旋する斡旋業者と留学・ワーキングホリデー先を依頼する若者の間にトラブルが増加する傾向があります。悪徳斡旋業者に対する対応策(消費者契約法、民法)を含め注意を喚起します。「留学・ワーキングホリデー - 悪徳斡旋業者」にトラブル対処を記載しています。オーストラリアの斡旋業者とのトラブルについては、オーストラリアの公共相談窓口と消費者保護団体のウエブサイト(英文)をリンクしてあります。

オーストラリア 地図」情報は、オーストラリア連邦のクイーンズランド州、ニューサウスウェールズ州、オーストラリア首都特別地域、ビクトリア州、タスマニア州、ノーザンテリトリー、南オーストラリア州と西オーストラリア州の地図、ブリスベン、シドニー、キャンベラ、メルボルン、ホバート、ダーウイン、アデレ-ド、パースなどのオーストラリアの都市地図、エアーズロック、ウルル、ゴールドコースト、ケアンズ、グレートバリアリーフ、サンシャインコーストなどのオーストラリアの主な観光地地図のウエブサイト(和文・英文)をリンクしてあります。オーストラリアの道路地図、鉄道地図、地図検索、航路地図、地図ショップ、衛星写真もあります。

オーストラリア 求人・求職」情報は、オーストラリア連邦のブリスベン、シドニー、キャンベラ、メルボルン、ホバート、ダーウイン、アデレ-ド、パースの州都やエアーズロック(ウルル)、ゴールドコースト、ケアンズ、グレートバリアリーフ、サンシャインコーストなどの主要な観光地の求人、求人検索サイト、求人雑誌、ワーキング・ホリデー、就職斡旋会社、就労ビザの申請、履歴書(CV)の書き方などを提供しているサイトサイト(英文・和文)を紹介してあります。

オーストラリア 不動産・賃貸住宅」情報は、オーストラリア連邦のケアンズ、グレートバリアリーフ、サンシャインコースト、ブリスベン、ゴールドコースト、シドニー、キャンベラ、メルボルン、ホバート、ダーウイン、エアーズロック(ウルル)、アデレ-ド、パースなどの主要都市や観光地の不動産・賃貸住宅情報を提供しているウエブサイト(英文・和文)を紹介しております。主として、オーストラリアの不動産・賃貸住宅、豪州不動産会社、日系不動産会社、不動産情報、不動産協会、不動産投資、フラットメイトなどの情報です。

オーストラリア ドル」は、オーストラリア連邦の通貨であるAustralian Dollar(オーストラリア ドル、豪ドル) を紹介する。オーストラリア ドルの略称は、AUD、AUS$、A$などと表記される。Aussie Dollar(オージー・ドル)としても知られる。補助通貨があり、1AUDは、100¢(セント)です。オーストラリア国内での通貨の表示は、$と¢となっています。

オーストラリア 時差」は、日本とオーストラリアの3時間帯との時差の情報です。オーストラリアには、東部、中央部、西部の時間帯がり、更に、サマータイム(夏時間)と呼ばれるデイライト・セービング(Daylight Saving)を採用する州としない州があります。

オーストラリア 天気・気候」は、オーストラリアの都市と観光地の天気予報詳細を今日の天気予報、今後5日間と1週間の天気予報を表示する。「オーストラリア 天気」には、オーストラリアの天気に関連するウエブサイト(和文、英文)をリンクしてあります。

オーストラリア 物品・サービス税(GST、消費税)」は、オーストラリア連邦政府が2,000年7月1日に導入した一律10%の物品・サービス税(Goods and Service Tax、一般的にGST)の情報です。海外からオーストラリアを訪れる旅行者のために旅行者払戻制度(Tourist Refund Scheme、TRS)も記載してあります。

オーストラリア 土産」は、オーストラリア旅行の記念に自分のために買う土産、家族と友人にあげる土産を紹介します。お土産は、市内の免税店、お土産店、普通の店舗、マーケットや空港の免税店などで買えます。消費税(物品・サービス税)については、海外旅行者に対して払い戻す旅行者払戻制度(TRS)があるので出発前に目を通しておきましょう。

オーストラリア オージー」は、Aussie、Ozzie、Ossie、OZについて簡単に説明。オージーは、オーストラリア人を意味する。

オーストラリア ニュース」は、オーストラリア関連の最新のニュース(英文)をGoogle RSS FeedとYahoo RSS FeedからTickerで表示します。また、世界の大手RSS Feed 検索エンジンをリンクしてあるので最新のニュースとブログを検索できます。

オーストラリア コマーシャル(CM)」は、オーストラリア連邦政府観光局が映画館やテレビのコマーシャルとして作成したビデオのリンク集です。

オーストラリア 先住民」は、オーストラリア先住民のアボリジニについての情報です。

オーストラリアの書籍」は、オーストラリアに関連する日本語の書籍を紹介しており、Amazon.co.jp と連動したショッピング・サイトです。Amazon.co.jp だから安心・安全。気に入ったオーストラリアに関連する日本語の書籍は ワンクリックで Amazon.co.jp のカートに追加し、注文することができます。オーストラリアのガイドブック、地図、旅行記, アボリジニ、留学、ワーキングホリデー、オージー英語などなど・・・

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9/29/2005

美容外科・歯科検索 東京都

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8/7/2005

OZ検索エンジン

オーストラリアの国土は、日本の約21倍、世界で6番目に広い国であり、地球の最大の島で最小の大陸でもある。約2,000 kmに及ぶ世界最大の珊瑚礁帯のグレート・バリア・リーフ国立海洋公園と世界遺産に指定されたウルル・カタジュタ(エアーズロック・オルガ岩郡)国立公園など世界に類を見ない壮大な自然景観、カンガルー、コアラ、カモノハシ、エミューなどのユニークな動物たちで知られる。他方、街に目を向けると、美しい港に囲まれたシドニーは、オペラハウス、ハーバーブリッジが世界的に有名で金融と経済の中心都市である。美しい花々と緑溢れる公園が数多くあるメルボルンは、「ガーデン・シティー」とも呼ばれ、スポーツに対する熱狂ぶりは有名で「全豪オープンテニス」、「F1グランプリ」、「メルボルンカップ」などが開催される。世界一住みやすい街と呼ばれているパースは、治安が良く比較的物価も安く、インド洋に沈む夕日は、東海岸とまた違う魅力がある。このように壮大な自然景観と近代都市が調和して共存し、ワンダフルなアクティビティを満喫できるオーストラリア(豪州)。ここは「旅の島・レジャーの大陸」でもある。英国系を中心とする欧米系移民により開拓された若い国。いつも陽気でフレンドリーなオージー「Aussie、オーストラリア人」は、明るい天候と天然資源に恵まれた自分達の国を「ラッキー・カントリー(幸運な国)」と呼ぶ。アジアに最も近い西洋の国というだけではなく清潔で安全な国である。日本との時差も少ないので初めての海外旅行や子連れ旅行にもオススメ!「サンゴ礁の海でマリン・スポーツを楽しみたい!」「世界遺産に指定された大自然を巡りたい!」「コアラなどの動物に会いたい!」「街でショッピングをしたい!」などの希望に応える若い国である。

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オーストラリア

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6/29/2005

オーストラリアの一般事情

オーストラリア」は、オーストラリア連邦を対象とする豪州総合情報の検索エンジン(検索サイト、サーチエンジン、リンク集)です。

オーストラリア連邦(豪州)の全土は、日本の約21倍、世界で6番目に広い国であり、地球の最大の島で最小の大陸でもある。約2,000kmに及ぶ世界最大の珊瑚礁帯のグレート・バリア・リーフ国立海洋公園と世界遺産に指定されたエアーズ・ロック国立公園など世界に類を見ない壮大な自然景観、カンガルーやコアラなどのユニークな動物たちで知られる。他方、街に目を向けると、美しい港に囲まれたシドニーは、オペラハウス、ハーバーブリッジが世界的に有名、金融と経済の中心都市である。美しい花々と緑溢れる公園が数多くあるメルボルンは、「ガーデン・シティー」とも呼ばれ、スポーツに対する熱狂ぶりは有名で「全豪オープンテニス」、「F1グランプリ」、「メルボルンカップ」などが開催される。世界一住みやすい街と呼ばれているパースは、 治安が良く比較的物価も安く、インド洋に沈む夕日は、東海岸とまた違う魅力がある。このように壮大な自然景観と近代都市が調和して共存し、ワンダフルなアクティビティを満喫できるオーストラリア(豪州)。ここは「旅の大陸」でもある。

オーストラリア連邦(Commonwealth of Australia)には、クイーンズランド州(Queensland, QLD)、ニューサウスウェールズ州(New South Wales, NSW)、オーストラリア首都特別地域(Australian Capital Territory, ACT)、ビクトリア州(Victoria, VIC)、タスマニア州(Tasmania, TAS)、北部準州(ノーザンテリトリー、Northern Territory, NT)、南オーストラリア州(South Australia, SA)と西オーストラリア州(Western Australia, WA)がある。

「サンシャイン・ステート」と呼ばれるクイーンズランド州(QLD)は、大陸の北東部に位置し、熱帯、亜熱帯に属するが、気候にも恵まれ、年間を通して快適である。州の北東部は、世界自然遺産でもあるグレート・バリア・リーフ国立海洋公園(中心はウィットサンデー諸島)への玄関口であるケアンズから、南東部は、約30kmにも及ぶ美しいビーチのゴールドコーストまで世界的にも有名なトロピカル・リゾート地帯である。州都のブリスベンは、近代化が進む高層ビル郡の中にもコロニアル風な街並みを残し、全体的に落ち着いた雰囲気の都市である。州都のブリスベン、ケアンズとタウンズビルにある国際空港は海外からの旅行客を受け入れる玄関口である。

ニューサウスウェールズ州(NSW)は、気候は温帯地域に属し、他の地域と比べて四季(日本とは逆の季節になる)がはっきりしている。州都のシドニーは1788年にヨーロッパ人が最初に入植したオーストラリア発祥の地で国内最大の都市でもある。オーストラリア総人口の約3分の1がニューサウスウェールズ州で生活し、またその3分の2以上が州都のシドニーに集中する。シドニーの西70kmに連なるブルー・マウンテンズは世界遺産、世界で最南端の珊瑚礁に浮かぶロード・ハウ島、ハンターバレーはワインの産地である。シドニー空港はオーストラリアの主要な国際玄関口である。

ビクトリア州(VIC)は、温帯性気候に属し、ニューサウスウェルズ州と同じく、四季がある。最も小さい州であるが、人口は第2番目に多い。人口密度が一番高い都市化が進んだ州である。人口の約4分の1は海外で生まれた新移民であり、イタリア、ギリシャなどの南欧系からベトナム、中国などのアジア系まで様々な人種が住んでいる。州都のメルボルンは、シドニーに次ぐ第2の都市、市内を走るトラム(市電)が印象的である。毎年11月に開催される「メルボルン・カップ」のレース(競馬)の時間帯は、国の機能が一時停止するとも言われるほどの国民的イベント。州内には観光スポットも多く、4億年かけて形成されたグランピアンは州で最も大きい国立公園、内陸中心地域には19世紀の中頃、世界中から一攫千金を夢見た人々が移動して来た金鉱山地帯がある。海岸線には、州が誇るグレート・オーシャン・ロードとサーフィンのメッカ、コアラやアザラシが生息するフィリップ島、この島のペンギンパレードは有名である。

南オーストラリア州(SA)は、大陸の中央南部に位置し、気候は地中海性気候によく似た気候であるが最も乾燥した州である。 年間を通して500以上ものフェスティバルが開催されので「フェスティバルの州」として知られ、特にフード、ワイン、アートフェスティバルが盛大である。州都のアデレードは19世紀にユートピアを求めて移住したきた自由移民が建設した理想都市である。隔年に州都のアデレードで開催されるアデレード芸術祭は、国際的な文化イベントであり、芸術の都市としても名前が知られている。ドイツ移民がワイン造りをもたらしたバロッサバレーのワインは有名。50以上のワイナリーが点在するワインの産地である。アデレード東南のロフテイ山脈の麓に広がる丘陵地帯のアデレード・ヒル、1,000m級以上の山々が連なるフリンダーズ山脈、アシカやペンギンなど野生動物の楽天となっているカンガルー島がある。オパールの最大の産地であるクーパーピディなどが有名である。

西オーストラリア州(WA)は、温帯性気候に属し、大陸の約3分の1を占める一番大きな州である。西ヨーロッパとほぼ同じ大きさで、約185万の州民の約4分の3は、州都のパースに住む。鉱物資源が豊富である。州の東側の大部分は砂漠、西側には世界で最も自然のままといわれる12,500kmの海岸がある。ウェーブロック、ピナクルス(石化した原生林)、モンキーマイヤ、エスペランスとワイルドフラワーツアーなど魅力がある観光地も多い。特に、最後の秘境といわれるキンバレー、野生のイルカと触れ合えるドルフィンコーストのモンキーマイヤ、荒々しい自然の海が広がるアウトバック・コーストのガスコイン、ロットネスト島はパース沖に浮かぶリゾートアイランドが有名である。

タスマニア州(TAS)は、大陸の南東に位置し、バス海峡で本土と隔てられる最小の島の州であり、その面積は、日本の北海道とほぼ同じである。気候は海洋性気候で、夏場でも木陰に入ると涼しく感じる。島の形状から「アップル・アイランド」と呼ばれる。自然に恵まれ州の3分の1が国立公園である。州都のホバートは入植が第2番目に古く、歴史ある建物が近代化されたビル郡の中に多く残されている。伝統的なシドニー・ホバート・ヨットレースのゴールでもある。タスマニア州は、牡蠣、アワビ、サーモンなどシーフード食材の宝庫でもある。

オーストラリア首都特別地域(ACT)は、6州とノーザンテリトリーを統括する独立行政区域である。首都のキャンベラは、1,900年代にアメリカの建築家バーリーグリフィンが設計した人工的計画都市であるため他の都市とは雰囲気が異なる。バーリーグリフィン湖を中心に国会議事堂、国立図書館、国立美術館、国立博物館、最高裁判所、戦争記念館など数々の国の施設がある。

「トップ・エンド」と呼ばれる、広大なノーザンテリトリー(北部準州、NT)は、熱帯雨林性気候からアウトバックの砂漠性気候に属し、先住民アボリジニが一番多く住んでいる。州都のダーウィンは、最北端に位置する大陸への玄関口であり、先住民のアボリジニと白人が共存する都市である。ノーザンテリトリーの北部には世界遺産のカカドウ国立公園と広大な放牧・果実農業地帯や温泉(マタランカホットスプリング)があるキャサリン渓谷、中央部には、これもまた世界遺産として有名なウラルー(エアーズロック)国立公園などがあり、世界各国の観光客を魅了する自然景観が素晴らしい。

その他特別地域(Territories)についてオーストラリア連邦政府は、アシュモア島・カルティエ島、クリスマス島、ココス(キーリング)諸島、珊瑚海諸島、ハード諸島、マクドナルド諸島、ノーフォーク島を領土として統治する。また、南極の42%については条約に基づいた責任も負っている。

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5/2/2005

オーストラリア

オーストラリア」(β 版)は、オーストラリア連邦(Commonwealth of Australia)のクイーンズランド州(Queensland, QLD)、ニューサウスウェールズ州(New South Wales, NSW)、オーストラリア首都特別地域(Australian Capital Territory, ACT)、ビクトリア州(Victoria, VIC)、タスマニア州(Tasmania, TAS)、ノーザンテリトリー(Northern Territory, NT)、南オーストラリア州(South Australia, SA)と西オーストラリア州(Western Australia, WA)を対象とする豪州総合情報の検索エンジン(検索サイト、サーチエンジン)です。

観光地として世界的に人気の高いオーストラリア東海岸のケアンズ(Cairns)、グレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)、サンシャインコースト(Sunshine Coast)、ブリスベン(Brisbane)、ゴールドコースト(Gold Coast)とシドニー(Sydney)、メルボルン(Melbourne)、オーストラリア中央のエアーズロック(ウルル、Ayers Rock、 Uluru)地域についても専用のカテゴリを設定しており、ホテル、観光、交通、グルメ、飲食、食品、ショッピングとナイトライフなどの情報を検索できます。

オーストラリア」(β 版)を平成17年4月7日にアップロードし、ただ今その試運転とシステムの改善を実施しています。ウエブサイトの集客力を通して「新規顧客の開拓」と「既存顧客へのサポート」を行なっている法人と個人のホームページを宣伝したい皆様は登録をお願い致します。登録は無料です。 但し、オーストラリアに関連するサイトに限定させていただきます。

'Australia (Goshu) - Search Engines & Links in Australia' is an integrated search engine (directory type & websites in Japanese), covering six states and two territories in Commonwealth of Australia respectively; Queensland (QLD), New South Wales (NSW), Victoria (VIC), Tasmania (TAS), South Australia (SA) and Western Australia, Australian Capital Territory (AC) and Northern Territory (NT).

オーストラリア」(β版)のサイトマップはつぎのとおりです。

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